アベノミクスで好景気を実感しない理由 政府が年金、税金を投資に使っているから

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今回発表された景気動向指数が下方修正され「戦後最長景気」は夢幻となりそうです。

そもそも、今、好景気を感じている人がどれほどいるのでしょうか。

少なくとも私の周りにはいません。

テレビやネットでも、「景気が良いという実感がない」という声が多くあります。

しかし、好景気の指標のひとつである日経平均株価は安倍政権になってから右肩上がりです。

その経済政策はアベノミクスと呼ばれ、安倍政権の大きな柱となっています。

しかし、好景気を実感しない最大の原因はこのアベノミクスにあるかもしれません。

というのも、政府は安倍政権になり、日銀を使って市場へ積極的に介入するようになったのです。

日銀が無理矢理日経平均を買い支えしているせいで、今の日経平均は純粋に一般投資家が作っているものではなくなってしまっています。

ちなみに日銀がどのくらいのお金を使っているのかというと、だいたい日に700億くらいです。

700億ですよ。

とんでもない金額ですよね。

ちなみに毎日日銀が市場にどのくらい投資しているのか確認できるサイトがありますので紹介しておきます。

日銀ETF買い入れ検証

しかもこれには私たちの税金や年金が使われているのです。

許せませんよね。

私は投資をやったりするのですが、2018年の市場の最終日(大納会)でもそれは顕著に現れました。

その時日経平均株価は下落ぎみで、ついに20000円台を割って終わろうとしていたのですが、最後の数分で謎の上昇を見せ、ギリギリ20000円台で2018年を終えたのです。

この動きには政府の明らかな思惑を感じ取れました。

現に大納会の始まる前から、ネット上では投資家たちがこれを見事に予想していました。

このようにここ数年の日経平均の上昇は政府の介入によるものなのです。

そのため、現在の市場は管制相場と言われ、呆れている投資家がたくさんいます。

こんな見せかけの好景気を演出しても、私たち庶民には何の恩恵もありません。

むしろそんなことに大切な私たちのお金を使ってほしくないと思うのは私だけでしょうか。

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