車の事故 保険会社への「裁判しましょう」の一言で一気に解決した話

投稿日:

はてなブックマーク - 車の事故 保険会社への「裁判しましょう」の一言で一気に解決した話
このエントリーをはてなブックマークに追加
Share on Facebook
Pocket

スポンサードリンク

どうもユルゾフです。

 

僕は約一年前に車の事故に遭いました。

色々あって、事故の解決には半年以上かかってしまいました。

今日はその事故を一気に解決させた方法をお話ししようと思います。

 

交差点でのもらい事故だった

僕が約一年前に遭った事故は交差点でのもらい事故でした。

僕はまっすぐ直進していて、相手の車が横の道から飛び出してきました。

もちろん法定速度は守っていました。

僕は避けようと慌ててハンドルを切りましたが、とっさのことだったので間に合いませんでした。

結局、僕の車の左側のリヤバンパー付近に相手の車の右側のフロントバンパーがぶつかりました。

 

相手が出てきた道路のほうには停止線と停まれの標識がありました。

図で表すとこんな感じです。

 

事故前

事故後

衝撃的に絵が下手くそですみません。

 

事故が起きた当時はちょうど通勤中だったこともあり、

(最悪や・・・)

と思いつつも、すぐさま車を停めて相手の無事を確認し警察に連絡しました。

 

相手も当てられたと主張

僕は当てられた側だという認識でしたが、降りてきた相手は非常に不満そうで、あたかも被害者のような態度でした。

 

それから五分ほどで警察が到着し、事故の状況をそれぞれ聞かれました。

こういうとき警察は別々に言い分を聞くので、相手がどういう話をされたのかはその時わかりませんでした。

ですが警察が到着してすぐ、相手は警察に「当てられた」とつぶやいていたので、だいたいどんな感じで事故の経緯を話したのかは予想できました。

 

それから相手の連絡先を聞き、自分の保険会社へ事故のことを伝えました。

 

事故経過から1時間くらい経って相手の保険会社から連絡がきて、事故当時の状況を聞かれました。

やはり相手は自分に非があるとは認めておらず、相手が左右確認した後、僕が凄いスピードで右から来て当てられたと話しているとのことでした。

相手の保険会社も僕に過失があるようにしたいようで、誘導的な質問をしてきました。

さすがに頭にきたので、

「当てられたと仰っていますが、それなら何で私の車の左後ろにそちらの車の前方が当たってるんですかね。僕は前に進んでいたわけですから、おかしくないですか。それに左から急に出てこられたので、とっさの判断で僕は右ハンドルを切って、反対車線に半分でた状態で当たっています。そうした事故当時の状況からして私が当てたというのは不思議に思います。」

と少し鼻息荒くなってしまいました。

 

次に僕の保険会社からも連絡が着ました。

状況を確認したところ、相手のほうには停止線と「とまれ」の標識があったため、最悪でも

過失割合は8:2になると説明されました。

 

結局その後はお互いの保険会社間でのやり取りとなりました。

 

示談がまとまらない状況が続く

相手が全く非を認めていないということもあって、示談がまとまらず時間だけが過ぎていきました。

その間、僕の保険会社から「事故状況報告書」を提出してほしいと言われたため、送られてきた書類に事故当時の状況を図と文字で説明して返送しました。

これは保険会社に保険金を請求するための大切な書類とのことだったので、覚えていることすべてを具体的に書きました。

 

事故から半年が経過

事故から半年が経過しても全く進展はありませんでした。

事故後すぐは保険会社のほうも、早急にに解決するような態度でいてくれたので、少しは安心していたのですが、それから音沙汰がなくなってしまいました。

実は事故から3か月ほど経過した際に、不安になって一度保険会社に現在の進展を尋ねていたのですが、やはり相手が納得していないとのことで、交渉が難航しているようでした。

そしてどうやら相手が乗っていた車は他人名義の車だったらしく、その車の持ち主が納得していないようなのです。

これはややこしくなりそうだなと感じました。

 

事故から7か月が経過し、裁判を決意

気が付けば事故が起きてから7か月が経過していました。

相変わらず進展はみられず、保険会社からの連絡も途絶えました。

僕はなかなか状況が進展しないことに不安になり、色々と調べていました。

そうすると、「保険会社にまかせっきりではダメ」 と書いてある記事をいくつか発見しました。

自分が動かなければ進展しないというのです。

僕は今まで、交渉のプロである保険会社に任せるのが最善とばかり思っていたので、この考えでスイッチが入りました。

もうこのままズルズルいくくらいなら出るとこに出てはっきりさせよう。

そう決心しました。

 

そしてさっそく僕の保険会社の担当者に連絡しました。

事故の進展を尋ねようとしたところ、私のことを思い出すのに一瞬時間がかかった様子でした。

この時点で進展はないなと察しましたが、今度は相手が事故の調書を取り寄せようとしているらしく、それで解決に時間がかかっているとのことでした。

しかもそれを取り寄せるのには今から一か月ほどかかるようなので、待つしかないと言われました。

 

そこで僕は保険会社に裁判をするつもりでいることを伝えました。

 

すると急に担当者の態度が急変したのです。

何か慌てた様子になり、裁判になると解決するまでさらに時間がかかるし、気持ちはわかるがそれはもう少し待ってはどうかと言われました。

 

何かが動き出した気がしました。

 

それからその日にまた保険会社から連絡が着て、保険金を振り込む口座を教えてほしいと言われました。

これでようやく進みだすと確信しました。

 

次の日にはまた保険会社から連絡が着て、なんと相手との示談がまとまりそうだとのことでした。

相手の保険会社も非を認めているらしく、過失割合は相手が85%で僕が15%になるようでした。

それでも担当者は僕が不満であればこれを9対1までもっていくことができるはずだと言ってくれました。

ですが、僕は割合よりも早くこの事故を解決してほしかったので、そこまでの必要はないと伝えました。

結局すぐに示談が成立し、翌月には保険金が振り込まれました。

 

さいごに

なぜ急に事態が進展したかははっきりとはわかりません。

ですが7か月も進まない状況でいて、「裁判」という意思表示をしたその日に動き出したのには理由があると思います。

保険会社が裁判の意思を相手に伝え、相手が折れたのかもしれませんし、その辺はわかりません。

 

ただ一つ断言できるのは、事故は保険会社に任せきりではダメだということです。

自分が動けば保険会社も動いてくれることがわかりました。

事故が起きると、解決するまでの間はモヤモヤして不安だし苦痛です。

その状況を少しでも早く脱するためには、保険会社だけでなく、被害にあったあなた自身の行動力が必要になっています。

スポンサードリンク

-

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

あおり運転をする人の心理 実はストレスが原因だった

スポンサードリンク 2017年6月の東名高速での死亡事故など、最近はあおり運転によるトラブルが多発しています。 東名高速事故の石橋容疑者は過去にも何度もあおり運転によるトラブルを起こしており、挙句の果 …

【あおり運転対策】人気の最強ドライブレコーダーを紹介します

スポンサードリンク どうも、ユルゾフです。   今日は「あおり運転」された場合の適切な対処法と、一番人気(ベストセラー)となっている最強のドライブレコーダーについて紹介しようと思います。 & …

名前:ユルゾフ
年齢:30代前半
ユルゾフと申します。細々と投資をやりつつブログを書かせていただいています。
うさんくさくてすいません。

あとはまれに海外の音楽レーベルと契約して曲をリリースしたりしていますが最近はゲームばっかりして怠けています。

ブログは自分が気になったことで、皆さんにも知ってもらいたいことや、体験したことを綴っていこうと思っています。

ブログの他に投資をやっていたり、筋トレやダイエットに励んでいたりするので、そういった記事が多くなるかもしれません。
至らない点も多々あるかと思いますが、どうぞよろしくお願いいたします。

最近はもっぱらPUBGにハマっています。やっている人、ぜひ一緒に遊びましょう。

あとツイッターもやっているのですが、生まれたての小鹿のようなアカウントなので、フォローしていただけるととても嬉しいです。
下のユーザー名を押すとツイッターに飛べます。
@yuruzoff