高校野球、甲子園でも導入が決まったタイブレークとは

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日本高校野球連盟は10日、タイブレーク制度を夏の全国選手権や春、夏、秋の地方大会でも公式戦で導入すると発表しました。

そもそもこのタイブレークとはどういった制度なのでしょうか。

 

タイブレークとは

タイブレークという制度は、野球の他にもテニスなどの時間制限のないスポーツでは導入されており、これを導入することで長引く戦いに決着を付けやすくする制度です。

この中で野球でのタイブレークとは、延長戦まで試合が長引いた際に、ある決められた回の最初からランナーを置き、得点が入りやすくします。

その結果、拮抗した試合に早く決着を付けることができたり、再試合をする必要もなくなります。

日本のプロ野球では導入されていませんが、WBC(ワールドベースボールクラシック)では導入されています。

 

今回導入される制度内容

今回甲子園に導入されるタイブレークの内容についてですが、延長十二回まで戦って同点の場合に、十三回からはランナーを回の最初から1、2塁に置き、打順は前の回から続く「継続打順」で始めます。

ただし、決勝戦だけは十五回まで戦っても決着がつかなかった場合には再試合となります。

そして、その再試合ではじめてタイブレークが適用されます。

 

タイブレークのメリット

タイブレークを導入する大きなメリットは、やはり選手の疲労を減らせるという点だと思います。

高校生はまだまだ成長期ですし、大きな未来があります。

ですから、そういった未来のある選手の体を守るという点でも、この制度の導入は個人的にも凄く賛成です。

デメリットとして、甲子園の醍醐味である拮抗した試合や、再試合が観れなくなるという声もありますが、それ以上に選手を守るためにこの制度を導入することになってよかったと思います。

 

 

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